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株式会社ヘルス&ライフサポート

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電話番号:03-5386-3144

これまでの道のり

≪開業までの道のり≫

A.看護師時代(21歳~29歳)

21歳で看護学校を卒業
総合病院混合病棟に勤務 病棟勤務他臨床学生指導、院内教育委員を経験
三交代勤務(体調管理の難しさ、死との対面・・・・):生と死を考える会に参加
学生指導(教育、評価の難しさ)
院内教育委員を通じて、継続教育、階層別研修の意義について学ぶ
25歳で1回目の転職 三菱地所三菱診療所内科にて診療補助、グループ企業健康管理等を行う。
診療:医師の補助、直接指導ケアができないジレンマ
健康管理:あくまでも疾病管理に留まっていて、予防の視点が無い。
研究協力:大学との連携(新規検査項目の為のサンプル集め)
29歳で保健師学校に進学。「病気にならないように支援していきたい」と予防と教育について学ぶため
公衆衛生や看護の歴史や講義から予防の重要性と担い手である保健師の役割について学んだ
教育の在り方や技術について学習した
夜は透析のアルバイトをこなしながら、頑張った自分をほめてあげたい

B.保健師時代(30歳~44歳)

(1) 地域保健 保健師学校を卒業後、東京都世田谷区に入庁。砧保健所にて地区担当保健師及び地区組織活動および精神科デイケア事業を
経験する。家族介護の為に退職。
地域の複雑な問題に直面、事務職や地域の社会資源との連携を学んだ
保健師の役割って何だろう:組織活動研究会への参加
事例を通じて学ぶ→所内での事例検討だけでなく、外部の精神事例検討会に参加
精神科デイケア事業に参加:多職種や地域のボランティアとのコラボは楽しかった
地域の難病健診に参加(ボランティア):ネットワークづくりに役立った
専門職としての業務継続と家族介護(遠方)の両立困難のため退職

(2) 産業保健
(2)-1 保健所時代の先輩保健師の誘いで横河電機(株)に入社。
社員の健康管理及びグループ会社の健康管理を行う。
合併再編と生産拠点の海外進出もあり大変だったが充実していた。
健康推進委員会の立ち上げや各種施策の立案、制度の確立等を経験した。
役所と違う企業のスピード感、組織の違いについて学んだ:提案の仕方や報告の上げ方など
良い提案は、採択が早いという経験をする(健康増進活動を推進する組織構想提案とその実現)
制度(休職、復職支援や海外赴任者健康管理、メンタルヘルス対策)の立案と実施をチームで行う
保健師増員への取り組みをした

(2)-2 40歳で退職後、関連会社の健康支援活動を依頼された。
米国との合弁企業の健康管理業務に従事した。組織では総務Grに所属していたが、雇用形態がアウトソーサーであったため、産業保健関連の企画立案から実施までを任せていただく業務受託に切り替えた。今思うとこの会社での経験が自信にもつながり、開業のきっかけとなった。現在の活動の基礎となっている技術的側面の経験と学びが大きかった。日本企業とは違う、外資系企業の厳しさやスピード感などを学んだ。関連会社支援は、現役時代に自ら提案してきた部分であり、その実践ができた。

(3) 在宅介護、介護保険
介護保険法が施行された、平成12年は24時間巡回介護事業所のケアマネージャーとしてケアプラン作成と現場の介護職に対する教育を行った。平成13年~平成20年まで、台東区の介護認定審査会委員を体験、高齢社会の現状を目の当たりにする。予防の重要性(動脈硬化の進行を抑制、認知症予防)、産業保健の重要性も痛感。介護の社会化の実現はなかなか厳しいが、高齢社会へ向け喫緊の課題であるとの認識も得た

≪開業を決意した経験≫


① 平成6~7年 東京都健康推進財団の、中小零細事業所向けの健康診断後の面接指導
驚くような数値の人が普通に何の疑問も手当もないまま働いている現実
保健サービスのあまりの格差に愕然、面接の機会は、本人が選択できない仕組みにも驚く
② 平成7年~16年 株式会社保健同人社電話相談室及びEAPサービスに従事
保健予防活動を実践していた会社であり、保健師の活動に理解があった
民間の相談機関が請け負っている24時間の電話相談サービスの相談数と内容に驚く
対面の相談と違う電話相談の怖さについても学ぶ

≪今後の活動に関する決意≫

中小事業場の産業保健サービスの向上を目指す為の支援をする
方法は、部分的な支援(面接のみ)ではなく、労働衛生全般にわたる業務委託契約とする

≪開業以降≫

平成10年開業届け出提出
平成10年~11年 事業所の健康相談(部分委託)、健康電話相談
平成12年以降  介護保険法の施行に伴い、居宅介護支援事業所の支援
平成13年~20年 介護認定審査会委員を務める
平成14年以降  事業所の業務委託契約に切り替える(契約時に契約内容を
平成24年末現在 年間業務委託契約6社(産業保健関連、特定保健指導関連)
その他の業務6社等を受託している。(Max平成22年15社)

事業の柱

1. 産業保健関連
2. 教育、講演、執筆
3. 人材育成
4. 社外活動

教育等

2003山梨県立看護大学、2004鹿児島大学、2011獨協医科大学(産業保健特別講義)
2004-2007 川口学園、近畿大学弘徳学園
2010  健康保険組合連合会共同設置保健師 健保の健康教室
2012.10 国際医療福祉大学乃木坂スクール 保険者マネージメントセミナー

執筆活動

① 月刊地域保健(東京法規出版)保健師のキャリアアップスキルアップ 2005.3 P15-17 P21-45
② 保健師ジャーナル保健師の視点で医療制度改革を読み解くVol63 N0.4 2007 P320-325
③ 保健の科学(杏林書院)開業保健師としての創意と工夫 2010 Vol.52 P804-808
④ 月刊地域保健(東京法規出版) 開業保健師大研究 2010.10 P42-47
⑤ 産業看護(メディカ出版) 事例から学ぶメンタルヘルス不調者への対応 2010.4 19-22
⑥ 花王健康科学研究会 2010.KAOヘルスケアレポート No.
⑦ 産業看護(メディカ出版) 産業看護職が行う安全管理 2012.3 Vol4 no3 P27-32
⑧ 特定保健指導シリーズ(現代社会保険)パンフレット(4種)、リーフレット(5種)初版、改訂版

その他の社会活動


① 平成16年~現在 NPO法人 保健科学総合研究会 理事
平成18年 認知症を子どもに教えるハートフルキャンペーン事業 検討委員
② 平成20‐21年 日本看護協会 保健師が推進する生活習慣病予防活動 検討委員
③ 平成22‐23年 日本看護協会 中堅期保健師(産業分野)コンサルテーションプログラム検討委員
学会活動 ① 産業衛生学会(東京)産業看護部会 パネラー ② 産業衛生学会(福岡)産業看護マトリクス研究会 産業看護モデル設計 第7報 ③ 2010.7 産業精神保健学会(石川) 産業看護部会企画 パネラー ④ 2008.関東産業保健研究会 テーマ 特定保健指導 パネラー ⑤ 2010.9健保連東京産業保健師看護師連絡協議会 テーマ 特定保健指導パネラー ⑥ 2011産医大産業看護セミナー テーマ看護職のキャリアアップについてパネラー saito2 ブログ等(参考) 東京法規出版 月刊 地域保健 保健師のビタミン(水曜) 労働衛生コンサルタント会 東京支部HP 齋藤明子
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