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株式会社ヘルス&ライフサポート

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日本財団(総務グループ総務チーム)山下大輔さんインタビュー

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Q1.いつもはどんなお仕事を担当されていますか?

庶務や株主総会などに当たるような評議委員会(最高意思決定機関)、アドバイザリー会議、幹事会などの開催を行っております。 職員の健康管理の取り組み、採用活動、コールセンターの運営、規定の改正、その他クレーム対応、なども行っております。

Q2.仕事面で大変だと思うときは?

様々な仕事が予期しないタイミングで、仕事が一度に来てしまい、大量の仕事をさばくのが大変と思うときは多かったですね。感覚では7,8個くらい、仕事が重なったこともあります。夜の7時から仕事がはじまるときもありました。

Q3.齋藤さんとの出会いのきっかけは?

東京都障がい者職業支援センターのリワークカウンセラーからのご紹介でお仕事がはじまりました。私は前任者から引き継ぎ、齋藤さんと出会いました。 IMG_9242

Q4. 職員の健康管理の取り組みは?

日本財団での健康に関する取り組みは、すべて齋藤さんとやっている、と言っても過言ではないです。ほとんどの健康業務は齋藤さんが関わっています。メタボリックシンドロームへの指導や、定期的に健康に関する経過観察をして頂いています。 さらに、メンタルヘルス、産休などのきっかけで復職をしたいという方に対しても、支援をしています。自己都合の休みに関する「規定の策定」面でもご支援も頂いています。復帰した後のフローチャートも制作して頂きました。管理職に対しての部下の勤怠管理から見る、マネジメントという管理職研修も実施して頂きました。安全衛生委員会の立ち上げ面でも参画頂いております。

Q5.採用活動に関してプラスになった要素はありますか?

正直、ないですね。ないと思います。なぜなら、そもそも採用時は福利厚生のことは言っていないからです。(笑) ただ、「人材の定着」という面では貢献したかもしれないです。高くても離職率は3%になっています。少なくともメンタルで辞めてしまった方は1人もおりません。

Q6.メンタルに関するケアは?

元々は、95名中5,6名メンタル不全で休んでいましたが、齋藤さんのご支援のおかげで休んでいる方は現在いなくなりました。総務チームの一員として業務に励んで頂いています。

Q6. コールセンターの運営は?

コールセンターのスタッフは外注してます。3名が総務と一体となって、横に島があり日頃から連絡を取り合っています。ストレスが貯まる仕事だと思うので、ケアをしています。齋藤さんから学んだ受け答えや養われた感覚を外注スタッフにも役立てています。齋藤さんと関わるようになってから、職員を見守る眼が養われるようになりました。見守るだけではなく、直接声をかけたり、周りに話を聞くようなこともするようになりました。

Q7. 規定の改正に関してどのような実例があるでしょうか。

労災以外で私事で休むためにはどうすればいいか、もしくは復帰した後のルールがそれまでは存在していませんでした。就業規則は存在していたものの、時代の流れとはズレているところもあって、今の時代に合わせたいという観点がありました。 齋藤さんから新たな案を頂き、議論していきながら、1つのものを作り上げていきました。社労士さんにも監修して頂きました。 yamashita-san2

Q8. 齋藤さんの仕事ぶりはいかがでしたか?

「何、あの素晴らしい人!」という感想はよく聞きます齋藤さんを連れてきただけで、総務としての仕事を評価されたということもあるくらいです(笑) 職員の健康に関する相談をした際に、総務とスクラムを組んで見守り体制を組んだことがあります。日常業務が終わったあと、少し疲れていた方が面談が終わると元気になって帰るような局面も多かったようです。上司や同僚、後輩にはなかなか言いづらいことも齋藤さんには言える、という感覚を持っている方は多いのではないか、と思います。 後輩には「心の先生、素敵でした。」と言われることもありました。心の先生って誰のことだろう、と思ったら齋藤さんのことでした。 yamashita-san

Q9:齋藤さんの仕事の魅力は?

1人1人が本来、持っている良さを活かして頂いているような感じがしています。過剰に引き出して無理をさせるのではなく、かつ能力を出しづらくなるのではなく、本来の生命力が発揮しやすくなっているのではないか、と思います。

Q10:齋藤さんは全員との個別面談をされていると思いますが・・・?

役員や派遣さんをのぞく正規職員、有期契約職員全員に個別面談をしてもらっています。さらにそれだけではなく、実際に職場に何度も足を運び、見ながら環境のチェックをしてもらっています。そういう面談体制のおかげで、総務にまずは話をしてみようと社員にも思ってもらえるようになってきました。個々の社員の問題や不安が和らいでいるのではないかと思っています。それは明確に数字で表わせるものではないのですが、明らかに良い空気に変わっています。

Q11:同じような立場の方に向けて、社員の健康に関するアドバイスを頂ければ幸いです。

弊社は嘱託含め130人の規模で会社をやっていますが、健康管理に関する労力やコストは割きづらい環境があると思います。しかし、実際に自分たちでやろうとしても限界はあります。素直に頼るというのは大きなメリットがあるのではないか、と思います。「あー、元気なくなった奴がいるけどどうしよう」と考えている方は相談して、協力を仰ぐのが良いのではないでしょうか。
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